ハローハッピーの評判を詳しく解説！「評判JAPAN」

【いい評判】

・ハローハッピーは過去に事故歴のある、ブラックの人にも対応しているようです。
・ハローハッピーでは独自の審査基準を設けていて、他社と比べて審査はかなり柔軟に対応してくれるようです。
・自己破産や債務整理の方には対応しない消費者金融が多いなかで、ハローハッピーでは全ての方に対応してくれるという口コミ情報もありました。
・審査や融資に時間が掛かる消費者金融も多い中で、ハローハッピーでは来店すればその場で融資してくれるようです。

【普通の評判】

・一般に消費者金融は土曜日も日曜日も休みのところが多いのですが、ハローハッピーは第1土曜日と第4土曜日は営業しているようです。
・正社員だけでなく派遣社員や・アルバイトやパートだけでなく、個人事業主や主婦も審査の対象のようです。
・ハローハッピーのフリーローンは利用目的が自由なので、制限がないので好きに使えるようです。
・ハローハッピーのキャッシングは運転免許証や、給与明細などの簡単な書類があれば申し込むことができるようです。

【微妙な評判】

・医療ローン・事業資金ローン・不動産担保ローン・リフォームローンは、フリーローンとは違い利用目的が制限されている。
・ハローハッピーのキャッシングは融資限度額が50万円と少なく、それ以上の借り入れはできないようです。
・融資が決定した場合は金融商品によっては、契約手続きのために来店する必要があるようです。

上記の評判をまとめてみると、ハローハッピーは自己破産や債務整理の方でも審査の対象のようですが、融資限度額は50万円なので借り過ぎたり使い過ぎたりする可能性は少ないようです。

ハローハッピーで取り扱っている金融商品はフリーローンとリフォームローンと、医療ローン・事業資金ローン・不動産担保ローンの5つです。
まずフリーローンで借り入れできる最大額ですが50万円までで、原則として担保は不要で貸付の利率は実質年率10.00％～8.00％です。

返済の方式は一括返済ができる元利均等方式と自由返済ができる元金均等返済かを選べ、返済期間や返済回数は返済期間が1ヶ月～48ヶ月で返済回数は1～48回になっています。
もし返済が遅れた場合の損害賠償の元本に対する割合の実質年率は20.00％で、フリーローンの利用目的は特に規定がないので自由です。
次にリフォームローンですがリフォームローンで借り入れできる最大額は500万円で、担保については不動産が必要です。

貸付の利率は実質年率10.00％～8.00％で、返済の方式はフリーローンと同じように一括返済ができる元利均等方式か、自由返済ができる元金均等返済かを選べます。
リフォームローンの返済期間や返済回数ですが、返済期間が1ヶ月～48ヶ月で返済回数は1～48回です。もし返済が遅れた場合の実質年率も、フリーローンと同じ20.00％です。
次に医療ローンですが医療ローンで借り入れできる最大額は50万円で、貸付の利率や返済期間や返済回数はフリーローンとリフォームローンと同じです。

事業資金ローンで借り入れできる最大額ですが50万円までで原則として担保は不要で、貸付の利率や返済期間や返済回数などはフリーローンやリフォームローンと同じです。
最後に不動産担保ローンですが不動産担保ローンで借り入れできる最大額は1億円で、貸付の利率や返済期間や返済回数などは他のローン同じ条件です。

フリーローンの即日融資はハローハッピーに運転免許証や給与明細などを持参し来店して、もしご融資の際に必要な書類や信用調査などに特に問題がなければ可能です。
ただし申込みの時間帯や営業日によっては、即日融資ができない場合もあるようです。

自宅の増改築や修理のためのリフォームローンに関しては見積書・契約書・領収書などが必要で、医療ローンに関しては入院費や通院費などの証明書などが必要です。
事業資金ローンや不動産担保ローンに関しては必要書類が随時異なり、医療ローンや事業資金ローンに関しては融資限度額も50万円までと少額なので、必要書類さえ揃っていれば即日融資は可能なようです。

ただリフォームローンと不動産担保ローンに関しては融資限度額も大きく、必要書類の確認作業に時間が掛かるので即日融資は難しいかもしれません。

ハローハッピーの場合は他のローン会社では融資を断られるような、債務整理や自己破産をした人でも現在の収入がしっかりとしていることが確認できれば、貸してくれるのでその点では審査は甘いと言えます。
また正社員など正規雇用でない契約社員・派遣社員・アルバイト・パートなどの、非正規雇用の方でも返済できると判断されれば融資対象となります。

ハローハッピーの場合には限度額が50万円と他の金融業者と比較すると限度額が低いこともあり、大きな金額は借りれませんが他社では融資を断るような人にでも貸出を行っています。
非正規雇用の方でも年収にはあまり関係なく、勤務年数が長かったり真面目に勤めている人であれば、必要書類さえ整っていれば審査には通るようです。

ただもし他のローン会社で融資を受けていて、返済が遅れるなど滞っている人には、融資することをはっきりと断っています。
面白いのは債務整理や自己破産をした人でも、現在しっかりした収入がある人には貸出を行っているので、他のローン会社で融資を断られた人には有難い存在と言えます。

また他のローン会社で融資を受けていても返済が遅れていなければ、ハローハッピーで追加融資を行ってもらえる可能性があります。
過去に返済が遅れたことがある人でもすでに完済しているとか、返済が遅れたのが1回や2回という場合には審査を通る可能性もあります。

さらにハローハッピーでは他のローン会社では断られるような、専業主婦に対してもローンの融資を受け付けています。
専業主婦が融資を受けられる条件としては、配偶者であるご主人がローンの借り入れすることに同意することと、ご主人の名前で個人信用情報を照会することに同意することと、住民票など申し込みを行う本人と夫婦であることを証明する書類の提出に同意することです。

次に在籍確認ですがどこの金融業者も、申し込みを行う人の在籍確認を行っています。
ただその場合も職場に電話がかかってきてもハローハッピーと名乗ることはなく、個人名で電話がかかってくるので会社や同僚にローン会社からの電話だとバレることはまずありません。

ハローハッピーの２ｃｈの評判やネットクチコミを見てみると下記のような口コミが多かったです

・ハローハッピーはブラックの方でも審査の対象のようで、審査もかなり柔軟に対応してくれるようです。
・ハローハッピーは融資限度額は50万円ですが、融資の目安の金額は20～30万円と考えたほうがいいという口コミ情報もありました。
・ハローハッピーの審査エリアは大阪を中心とした近畿エリアに限定的に限定されているようですが、
パート・アルバイト・派遣社員・専業主婦も審査の対象のようです。

2chでの口コミ評判はハローハッピーは過去に自己破産など債務整理の全てに対応いるようですが、現住所が大阪府・京都府・奈良県・三重県・和歌山県に限られている点と、融資限度額は50万円ですが実際に融資してくれるのは20～30万円が多いようです。

ハローハッピーでローンの申し込みを行う続きは、インターネットのウェブ上・電話・ファックといくつかの方法があります。
インターネットのウェブ上からの申し込みを行う場合は同意書の内容を理解した上で、「ご利用内容入力」ページへ進み該当がない場合を除いて全て必須で、各項目を入力した上で確認しハローハッピーへ送信をします。

ハローハッピーで利用目的などを確認した上で審査に入り、審査の結果次第では融資のお断りの知らせがある場合もあります。
審査でOKが出た場合はハローハッピーに来店が可能であれば、来店してハローハッピーで融資の契約を行います。

もしハローハッピーに来店ができない場合には契約に必要な書類が事前に必要になる場合もありますが、書類の手続きが終われば希望した融資のお金があなたの指定口座に振込まれます。
電話で融資の申し込みを行う場合は電話口で、ハローハッピーの担当者から利用目的などの確認の後にいくつか質問があり、利用目的や質問の回答を元に審査が行われます。

審査でOKが出た場合はインターネットのウェブ上からの申し込みと同じ様に、来店が可能であればハローハッピーで融資の契約を行います。
もし来店ができない場合には契約に必要な書類が事前に必要になる場合もあり、書類の手続きが終われば希望した融資の金額が指定口座に振込まれます。

ファックでの申し込みを行う場合もファックの内容を元に確認と審査が行われ、特に問題がなければして来店してハローハッピーで契約の手続きを行います。
もしハローハッピーに来店ができない場合には、契約に必要な書類を送付してもらい手続きが終われば指定口座にお金が振込まれます。

結論としてはローンの申し込み方法としてはインターネットのウェブ上・電話・ファックと3パターンありますが、いずれの場合も来店してハローハッピーで契約の手続きを行ってもいいし、ハローハッピーに来店しないのであれば契約に必要な書類を送付してもらえばそれでOKのようです。

インターネットのウェブ上にハローハッピーは闇金なのかとか、本当に信頼できる会社がやってるのかとか、いろいろな書き込みを目にします。

結論から言えばハローハッピーは大阪市浪速区難波中3丁目8番22号新川清水ビル302号にオフィスがある、大阪府に登録し認可を受けて貸金業を営む、大阪府知事（04）第12823号のれっきとした正規業者なので、ローンの申し込みを行っても安心していいようです。

ただ金融業者としてはまだ社歴も浅く、日本貸金業協会にも所属していませんが、信頼ができる会社のようです。