nic（ International College in Japan）の評判を詳しく解説！「評判JAPAN」

【いい評判】

・単に英語を学ぶのではなく、ちゃんとした大学なので単位もとれるし安心です。
・授業はネイティブでかなり大変ですが、やりがいを感じます。
・卒業生の人たちから、とても良い評判を聞きましたので、思い切って決めました。
・本当に留学を真剣に考えるのなら、とても有益なプログラムだと思います。
・適切なサポートがありますから、語学力に不安は感じませんでした。

【普通の評判】

・楽しさを期待していてはだめですね、本当に真剣に取り組まないと単位は取れません。
・一般の大学レベルでは、履修は高い水準だと思います。
・ここ以外で留学を考えると、費用対効果が薄いのでNICは良いと思う。
・日本の大学では、ここまで徹底したネイティブな英語で学習は無理だと思う。
・真面目に取り組める人には、夢が実現できます。

【微妙な評判】

・やはり結構、挫折しそうになるくらい、勉強はハードですがこれくらいじゃないとダメらしい。
・留学はやっぱり大変なんだなと思った。
・就活に有利になるとは思いますが、費用面でちょっと心配です。

評判で最も多いのが、NICに入学してからの勉強のハードさについてでした。
相当に宿題も多く、大変なようですが、やりがいと充実度をとても感じている方が多いです。
通常の日本の一般的な語学専門の学校などと比較して、実務的で応用力とスピーチ、リーディングで実力が付くといった評価が多いです。
留学として考えた場合も、最も効率が良く、特にサポート面で大変充実していたといった小口コミは、ネットでは様々なところで高い評価になっています。
コンテントベースト指導法など、ネイティブな英語による受講で、一般的な大学の標準課程を学べるので、英語によるコミュニケーション能力と共に、非常に優秀な読解力や論文作成能力が身につくと評判です。

中には独立してベンチャー企業を立ち上げる人もいますが、生命保険会社、コンサルティング業務、日本赤十字社の正看護師、舞台照明専門の会社、大手不動産会社、ホテルマンや証券会社など、語学力を必要とされる日本の企業へ就職している場合が、帰国した人には多いようです。
また、留学する大学先がある意味、その先の高い学力を必要とする大学編入の足掛かりになるようで、実例は少ないですが、そうした進路の可能性もあるそうです。
実際に帰国後も、その語学力を武器に海外派遣や出張などに役立てているケースが多いです。
日本国内では、近年一般企業でも海外派遣が多くなってきており、就職では非常に有利に働くようでした。

NICの大学そのものの勉強については、語学専門に非常に近いものです。
NICで高い語学力や会話力を身に着け、実際の海外大学での履修の準備を1年間する感じですね。
海外大学では、サークル活動を通じて様々な知見を広げ、外国での交流を深める感じですね。
海外大学では、超高学歴というわけではないのですが、非常に日本の大学に比べて課題や教科、講義において勉強時間は多く、また学習すべてが外国文化の中で行うため、実務的な勉強が可能と、そこは非常に高い評価になっています。
看護学部や、地学部、初等教育学部、ホテル経営学部など、日本における地方私立大学にあるような学部が多いです。
日本の専門学校のようなタイプよりは、より専門性があるところが多いですね。
文系か理数系かといえば、文系タイプの留学といった感じです。

nic（ International College in Japan）の２ｃｈの評判やネットクチコミを見てみると下記のような口コミが多かったです

・NIC自体の学費は2諸費用込みで200万くらいなので、トータルでは留学では安い。
・カウンセリングが充実しているので、勉強は大変だけど英語は完ぺきになるよ。
・真剣に留学を考えるんなら、NICは良いと思う。
・勉強は宿題が多くて大変らしいが、きちんとやれば確実に海外大学卒が可能ですよ。

2chの評価では、外国大学卒となる最短の手段として、かなり以前から話題になっています。
非常に勉強量も多いのですが、下手な語学学校へ行くよりも、安心との意見が2chでは多いです。
宿題の量が多く、入学当初は大変ですが、アメリカの大学ではそれが充分に生かされて、現地でも成績は向上したとの評価が、2chには投稿されています。
また、卒業生からの情報量が多いのも、2chでは評価が高いようです。

日本における大学で１年間、英語研修課程を履修し、上級レベルとなれば、外国の大学一般教養課程を最高30単位まで所得出来る点を利用する海外留学専門の大学がNICです。
高度な英語力を学び、実際に英語圏の州立大学などへ入学出来るとして、高い人気を誇っています。
全米250大学、イギリスの国立90校、他にオーストラリア、ニュージーランド、スイスのホテルマネージメントスクールなどへ編入可能です。